電気・上下水道

電気

昭和37年村営事業として送電を開始し、昭和46年9月に旧琉球電力公社に委譲され終日送電となった。現在は沖縄電力株式会社の管理運営となり、送電能力も700Kwと飛躍的に増大した。

水道

昭和61年度に海水淡水化施設が完成し、良質で安定した生活用水が確保され、生活改善に大きく寄与している。
今後は、増大する水需要に対応すべく施設の整備拡充を進める必要がある。

下水道

生活環境の改善を図るために、農業集落排水事業により汚水処理施設が平成7年度に完成し、生活環境が大幅に改善された。

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